こんにちは、サボテンです。
今回は、「自分よりも優れた人を神だと思うと・・・」です。
日頃、仕事や趣味などでいろいろな人達と関わりが生まれていきます。
その中で、自分よりも優れた人(全てにおいてでなくても、たとえ一点でも)に対する感情として、
「この人には到底かなわない・・・」「この人に比べて自分は・・・恥ずかしい、情けない」といった
劣等感を感じてしまうこともあると思います。
私もそういった傾向が多めだったのですが、ある日突然に、
「そうだ、同じ人だと思うから劣等感が大きくなるんだ、人と思わないようにしよう」
と思いつきました。
といっても人非人や化け物といった意味ではなく、
「人ならざる偉大なる存在=神」ということです。
そもそも存在として同じ階梯にいない、という意味では
「神と人」ではなく「人と塵芥」じゃだめなのかい?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、
「自分はそのままで、相手をはるか高みに上げる」、というのがこの考えの要諦です。
「相手をそのままで、自分をはるか低みに落とす」だと、よけいに劣等感が膨れ上がるからです。
相手を神と思うことで、
「永遠に遥か及ばぬことはもとより承知の上、それでも精進を重ねて少しでも高みに至りたい」
という敬虔な気持ちが芽生え、劣等感だけが小さく小さくなっていきます。
そのおかげで、沈まず気負わず努力することができ、精神衛生上大変よろしいです。
たまに劣等感が膨らんできたり新しく発生しても、
「そうだそうだ、神であられた」とか
「そうか、神はこちらにもおわすのか」
と内心つぶやくだけで落ち着けます。
ちなみに、
「技能・技術・知識などは素晴らしい、しかし人格的に・・・」
という相手の場合は、強引ですが人格を無視して優れているところのみフォーカスしましょう(神は常人の理解を超えた存在であられるのです)。
劣等感は、重りや足かせや障害物となってしまう場合がほとんどであり、できる限り避けていきたいことだと思います。
それをお手軽に払拭できるこの方法、試していただけたら嬉しいです。
今回の内容が、あなたの人生の一助となりますように。
最後までお読みくださりありがとうございました。